2014.11.9 スタジオ後記

この日は今年最後のリハ、練習後はライブの打ち上げと忘年会という

濃縮練習日・・・のはずだったのだが、キカチュウが急な用事で欠席、

そして、DDは仕事で練習後直帰、、という、

人数的にはちょいと寂しい2014締め日となった。

それでも１月３１日の次のライブに向けて、激しく練習をする面々。

（マツモト、ベース持ってないが）

リハ後、マツモト、A-ZO、リーダーの３人で、打ち上げ会場へ向かう。

　　　　　　　　　

2005年に結成してから、一体何度この打ち上げ会場で乾杯を重ねてきたことだろう。

・・・

ざっと思い返しても、いろんな想い出が詰まってるこの打ち上げ会場。

10年間変わらないことと言ったら

A-ZOがカラオケでこの曲を歌いだすことであろうか。

https://www.youtube.com/watch?v=wI7S05HDMyA

そして話題も10年経つとガラリと変わる。

やはり健康面での話、そして仕事の話がメインになっている昨今。

この日のA-ZOは自身の悩みを打ち明け、

マツモトのでっかくて暖かい励ましに泣きそうになるA-ZO。

身体だけじゃなく、ハートもでっかいマツモトだ。

「マ、マツモトさん、オレ・・・嬉しいっす（；；）」の画↓

そして、気持ちが軽くなったA-ZOは、最近マイブームのベイビーメタルと

やはり恒例のライオンを歌う。

このレポを書いていて

「ともさん、ベイビーメタル、最高にいいから絶対に聴いて下さいよ！」

とキツくA-ZOに言われていたことを思い出したリーダー。

ヤツがオススメしてた曲のタイトルすら忘れてしまったことは内緒にしておこう。

ということで、C.O.D.の2014年も無事に締めくくり、2015年１月３１日の

ライブにむけて、気持ち新たにしているところに

「 マツモト突然の仕事の都合でライブに参加できなくなった」という

驚きの一報がリーダーの元に入る。

ということで、１月31日のスタジオラパン主催のイベント「うさぎ祭り」（@ANGA）には、

サポートベースにずんちゃんを迎えてのステージになった。

ずんちゃんは、マツモトが本業ドラムを叩いてるオリジナルハードロックバンド

juraのベースだ。

どんな音になるのか、どんなステージになるのか、

我々もとても楽しみである。

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ということで、今年一年c.o.d.を応援してくださった皆様、

本当にありがとうございました。

次のライブは年明けてすぐ、2015年1月31日（土）

千葉angaにて、スタジオラパン主催のイベント「うさぎ祭り」に

出演します。是非遊びに来てくださいね。

来年はc.o.d.結成10周年イベントを考えてます。

2015年も変わらずに応援よろしくお願いします。

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（追記）

サポートベースを探している最中の出来事。

リーダーはネットセッションユニットK-tyの相棒であるkeigoに

「もしサポートベーシストが見つからなかったら、ベースレスでライブだなぁ」

と言ったら

keigoが「よし、最悪、誰も見つからなかったら、、、行くか？！」と

思いっきり想定外のとんでもなく嬉しい返事が（笑）。

「(ﾟдﾟ)ｪｪｪｪｪｪｪｪｴｴｴ!!ホントに？！！マジで？！！」

そういやkeigoは伝説の男A-ZOに会いたがってたし、

この「keigo in c.o.d.」のコラボが実現したら面白いかも！、、、いや、

しかしいくらなんでも往復10時間は遠すぎるよなぁ…と思っていたリーダー。

そして、ありがたいことにずんちゃんがサポートしてくれることになり

ホッと一安心し、keigoに報告。

「そうか！決ってよかった！でもマジで行ってもいいって思ったんだ。

せっかくだからついでにスキーでもやろうかと。いやはや、スキー板と

ベースかついでる自分の姿まで想像したよ（笑）」

・・・

・・・・・・

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へ？？？

スキー？？？？？？

知る人ぞ知る、バブル期に船橋ららぽ〜と近くにあった

屋内スキー場「ザウス」のことを言ってるのだろうか？？？

いや、あそこは随分前に解体されてるぞ？？

「妙高はよくスキーしに行ってたんだ」というkeigoの言葉で

アイツがすんげーーー勘違いしていることに気づいたリーダー。（笑）

実は、サポートベースの話をする前に、バンド遠征の話や、北陸新幹線の停車駅、

金沢や妙高の話をしていたので、keigoは話がごちゃごちゃになって

「c.o.d.は１月に妙高でライブをやる」と思い込んでいたらしい。（笑）

「いやいやいや！！１月のライブは千葉だから！」で、勘違いに気付き大爆笑。

もし、サポートが決まらなくて

「じゃ、ベースよろしく！」と、リーダーが頼んでいたら

一体どうなっていたのであろうか・・・（笑）