journal
2019.9

back


■2019.9.10 tue


9月9日(月)明け方に大型台風15号が千葉を直撃しました。
これまで何度か直撃受けてるけど、今回は桁違いのひどさ。

首都圏JRは計画運休で朝8時には運転開始予定だったのが、
あまりにも被害がひどくて、結局最寄りの路線は終日運休。

車通勤の私は、とりあえず朝、職場に向かいました。
twitterで通り道のあちこちで倒木や浸水している箇所があることを知っていたので
おそるおそる出発したのですが、予想を超える被害に呆然。
一部の信号機を除き、すべて停電で消えてる。おまけに暴風のせいであちこちに向いてるし。
そして「こんなにぶっとい木が倒れる?」っていうほどの倒木がいたるところに。



立ち往生してる車、屋根が飛ばされた家、倒れたフェンス、
そして大渋滞。びたっと全く動かない渋滞です。
20分程度で着く職場なのに、2時間弱かかりました。

職場は停電断水で、クーラーも扇風機も水道も使えない状態ですが
あまりにも台風の被害が大きく、汗だくになって応急処置をほどこして帰宅。

で、2日経った今日も、千葉県で65万戸がまだ停電中とのこと。
我が家は本当に運よく停電を免れましたが、少し先まで行くとそこはもう停電区域で
停電にならなかったのが奇跡としか思えません。

周囲の話を聞くと、家が半壊した、けがをした、飛んできた看板が車にあたって修理に100万かかる、
連日最高気温が37度、熱帯夜で暑くて眠れない、お店を開くことができない、などなど、、、
そして、コンビニやスーパーから食料品が消え、ガソリンスタンドも長蛇の列、しまいには品切れ、、
東日本大震災のあの時を彷彿させます。
でも、あの時は計画停電だったから、2時間我慢すれば電気にありつけたのが
今回は先が見えない状態なのと、この尋常じゃない暑さ。

電車も最寄り路線は明日も本数を減らしての運行だそうで、
過去最悪の台風の被害となりました。


海水温度が高ければ高いほど、台風は巨大化するらしいので
ここんとこの温暖化で、今後もこういう超大型台風が関東を直撃する可能性は
極めて高いとのことです。


地球が怒ってるみたいです。




話が変わりますが、、、
先日の原田真二&クライシスのCarry Onですが、
カヴァーした当時、耳コピしたドラムの譜面がでてきました。



ドラムを叩いてる人から見ると、「げげ〜、こんなに詳しく書かれるとごちゃごちゃしてて
正直うざい」と思う人が結構いると思いますが(笑)、
私はドラム教室で育ったドラマーでして、譜面がないと不安で仕方ないのです(笑)。
曲を覚えるのに、耳だけでなく、視覚的に印象付けないと覚えられない、という理由もあるけど、
「じゃ、適当に〜」ってのが大の苦手でして(笑)。
だから、当時ライブの時のサウンドチェックで「ドラムさん、適当に叩いてください」って言われて
まごまごしないように、サウンドチェック用のリズムを練習したりしていたくらいです(笑)。


家計の事情で10年通っていたドラム教室をいきなりスパンとやめてしまって、
本当ならルーディメンツや、ドラムソロを色々と教わりたかったので、本当に無念でした。

でもこうやって、再びカヴァーしようと思った時に、譜面を見てすぐに思い出せるのは
とても便利で、やはり私は何年たっても「じゃ、てきと〜に」っていうゆったりしたドラマーには
ならないのねーと思う今日この頃(笑)。







■2019.9.8 sun




原田真二さんの「Carry On」をK-Tyでカヴァーしたのが2010年1月。
実際にコピーし始めたのは2009年12月の大晦日でした。

Keigoから真二さんの楽曲の素晴らしさを教えてもらう前、
私の中の真二さんは、てぃーんずぶるーす、キャンディ、タイムトラベル、などのヒットソングを
ラジオやテレビで聴いていた程度。あとは、中学のころに買っていた明星の
付録にあったOur Songの譜面で、家で一人でピアノ弾き語りをして楽しんでいたくらいかな。

それが、私の知らないアイドル時代のあとの真二さんの素晴らしい曲たちを知り、
雷に打たれたくらいの衝撃を受けました。

そして、2009年の大晦日、夕飯を済ませた後、ガキ使を録画し
Carry Onを聴きながらパソコンをいじっていたのですが、
ふと、出だしのハープシコードの音が「ん、たしかシンセの中に同じような音があった」と
音を探し、そのままちょっとずつコピーをし始めたんです。
で、イントロ部分だけのコピー音源をKeigoにメールで送って聴いてもらったら
すぐに返事が
「すぐに全部コピーするように!次のネットセッション曲はCarry Onだ!」


当時はまだ専業主婦だったので、そこから怒涛の勢いで鍵盤を耳コピ。
ピアノと、ストリングスが2種類だったかな。
こういう時って、何かが降りてきたかのようなものすごいパワーと勢いがあって
ドラムを録り終わったあと、どんどん音を重ねていって、
すごい早さでボーカル以外の録音が終わって、すぐにKeigoにデータを送付。
たしか、当時はまだ大きなファイルを気軽にネットでやりとりできなくて、
CD-Rに焼き付けて宅配便で送っていました(笑)。


そしてあっというまにKeigoからオケの完成品が送られてきて
そこに歌入れ。コーラスは音が分厚くなるようにKeigoにお願いしました。
私は当時、真二さんに寄せなきゃいけないという、変な気持ちがあって(笑)
自分の中では納得のいくボーカルテイクではなかったのですが、その時はそれが
精一杯だったので、そのままミックス・マスタリング。

動画に関しても、当時はまだ編集技術がなくて、スライドショーでしたので
Keigoに「そっちの雪景色の写真を送って〜あやとりはしも!」とお願いして
昼休みに撮ってきてもらったのを覚えてます(笑)。



で、


今回、このへヴィ毎リニュアルにあたって、K-TyのHPもリニュアルしたのですが
ひっさしぶりにこのCarry Onのカヴァー動画を観て、
なんかすっごくじーんとしたんです。
楽曲の素晴らしさってのももちろんあるけど、このカヴァーは私の中では
すんごく思い入れが強くて、
やっぱりちょっと歌を入れなおしたい、ってことでKeigoにお願いしまして
9年ぶりにCubaseのファイルを開いてみました。


制作の工程がそのまま残っていて、
あの頃の気持ちがぶわーーーっとよみがえってきました。

このころは、鍵盤の録音、ドラムの録音、重ね方、縦軸がちゃんと合ってるか、
曲の雰囲気を損なわないような動画制作、、、とにかく全てにおいて
手探り状態だった頃。
(演奏シーンを盛り込めるようになったのは、これのずいぶん後になってからです)



この制作過程も自分にとってひじょーーーーに印象深く、
それと、あの忌まわしき2011年3月の東日本大震災前であり、
あとはなんといっても私にとって人生の最大の危機が訪れた2012年年末の
それまでの生活が一変する前でもあり、、、

キレ夫の悩みは常にあったけど(笑)、子育てと趣味に没頭できていた生活を
懐かしく思い出したひとときでした。(*´σー`)







■2019.9.5 thr

人生って、しんどいことが多ければ多いほど、幸せを感じるアンテナの感度もよくなって
結果、人生の苦楽レンジ(笑)が大きくなってちょっとやそっとのことでは動じなくなると思うのね。
いい意味で鈍感になる。それが「おばさんになる」っていうことにつながると思う。

小さいことを気にしたり、小さいことでくよくよしてる若いころは
まだまだ自分のことしか考えてないし、人生の苦楽レンジ幅が狭い故、
悩んでることが「小さいこと」っていう自覚がないから仕方ないんだけどね。


もちろん混んでる電車で、空いた座席に猛ダッシュしたり、
タイムセール前に手に取ったお惣菜に、割引シールを貼るように言ったり、
そういう、モラルに反した図々しいおばさんに対しては「デリカシーがない」と言われても仕方ない。


あくまで自分の中での基準の話であって、若いころは気になっていた小さなことも
「ああ、そんなの大丈夫、大丈夫」ってやり過ごせる=いい意味で鈍感になる
ってことなんだろうな。


開き直って、「おばさん」を盾にして、人が嫌がるような図々しいことをやるのはよくないと思うけどね。





■2019.9.1
sun


すごく散らかってます(笑)。
これは、かつてのダイニングテーブルで、現在は私のレザークラフトの作業スペース。

レザークラフトをやりはじめたのは2年前かな?
それまで、ずっとやりたかったのですが、ネットで調べても専門用語ばかりで
何からどうしていいのかわからず、なかなか始められずにいました。

それが、職場に長年レザークラフトを趣味としてる人がいることがわかって
あれこれと聞きながら道具をそろえ始めました。

やり始めてみないと、その人の制作に必要なものか、不必要なものかが
全く分からないのがレザークラフト。
なので、初心者キットは買わずに作りたいものを作りながら、必要になれば少しずつ少しずつ
道具を買い足していき今にいたってます。

あとは、、、目が見えて、指が痛くなければ言うことないんだけどね〜〜(笑)