ネットセッションの流れ
■tomominが、ドラム(自宅でV-Drum)とボードを録音し、 その音源データをネットでKeigoに送る。 ↓ ■Keigoが、それに合わせてベースとギターを録音し、 ミックス、マスタリング。 ↓ ■歌がある場合は、再びオケをtomominに送付し それに合わせて歌ったVo音源データをKeigoに戻し最終ミックスとマスタリング。 ↓ ■出来上がった音源に合わせて、tomominが脳内絵コンテ(笑)を元に 映像を編集し、YouTubeにアップ。 |
■Keigo
YAMAHA HR-CUSTOM 宅録、ライブに使用の YAMAHA HR CUSTOM 93年製(Tuned by RRD) 左が通称「もえ」右が「えび」 たいした意味はないけど(笑) 同年代に生産された2本だけど、全く性格が違う。 PU,配線のチューンナップの影響もあるかもしれないけど、 「もえ」が重厚かつ繊細な感じ、 「えび」はやんちゃでちょっと暴れるって 音的にも操作的にもそうゆうイメージがある。 「もえ」はブリッジをフロイドローズに交換済み。 |
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ARIA PRO BASS 友人から借り物のアリアのミドルスケールのベース 録音は全部これで。 弾きにくいし、音もイマイチだけど なにか長い付き合いで愛着がある(笑) 品名とかはよくわかんない。 アクティブONでいつも使用。 |
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YAMAHA DX-7 言わずとしれた名機?名器?ですな(笑) 自分はあんまり弾けないのですが・・・・ ネットセッションには使っておらず、 自分の作品に使っております。 このストリングスは絶品だよなぁ〜 |
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上段 Roland VS 1824(左),Roland VS 1880(右) 下段 BOSS BR-900(左). BOSS DR-880(右) 獣からの音源(ドラム、ボード)は宅ファイルで届き、 BR900にコンバート、インポートそしてVS1880に流し込みます。 その後1880でドラムをMIXして1824に流し、 そこにベースとギターを1824に録音。 歌はBRから1824に流し込み、最後に1824と1880の ボードをミックスダウンで1824でマスタリング |
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左から1884用のパンチインアウトの フットスイッチ(ほとんど隠れてる)、 BOSS GT-10、 320Design Landmighty(オーバードライブ)、 マーシャルのフットスイッチは1880のパンチインアウトの フットスイッチ |
■tomomin
Roland V-Drum TD-20 本来なら生ドラムで録音したいところだが 移動手段が電車のため機材をスタジオに 持ち込めず(笑)。 でも、スタジオで録ったら厳密には「宅録」って 言わないのかな・・・?(笑) |
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ZOOM HD-16 8Line同時入力できるので、V-Drumから パットごとに一旦MTRに録音。 オーディオインターフェースを使って 直接PCに入れるのが普通なんだろうけど 音源を一旦MTRにプールするやり方のほうが 好きなので。 というか、直接PCに録音するのって、 妙に焦ってしまうのは私だけ???(笑) |
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上段・Roland SH-201 下段・Roland JUNO-Di アナログとデジタル、両方のいいところを 使い分けできてとても重宝してる2台である。 |
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フィールドレコーダー。 VoはZOOM Q3HD(左)を使用。 私の場合、ラインはRoland R-05(右)、 生録の場合はQ3HDのほうが相性がいい。 |
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音楽制作ソフトはCUBASE STUDIO |